WTAツアー

カロリーナ・プリスコバがブリスベンを制して今シーズンを好スタート(ブリスベン/オーストラリア)

プリスコバの覚醒

WTAツアー、今シーズンの開幕戦で最もグレードの高い大会となるブリスベンを制したのは、チェコのカロリーナ・プリスコバだった。

ブリスベンの優勝でツアー通算12勝目となるプリスコバは、これで2013年から7年連続でタイトルを獲得したことになる。2016年から昨年までの3年は複数回の優勝を果たしており、今シーズンの活躍もこれだけでは終わらない可能性は高いだろう。

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届かなかったあと1勝:ヘレナ・スコバ

グランドスラム決勝戦での連敗

とうとうハレプがグランドスラムのタイトルを獲得した。

初めてグランドスラムの決勝に進出した2014年の全仏でシャラポワに破れ、2度目となる2017年の全仏の決勝で新星のオスタペンコに逆転負けを喫し、2018年の全豪ではハレプと同じくグランドスラムの決勝で2連敗していたウォズニアッキとの初優勝争いにも破れて、グランドスラムの決勝戦で3連敗。

そこに辿り着くのでさえ簡単ではないグランドスラムの決勝戦で、連続して敗退することの辛さは察するに余りあるものがある。ハレプは4度目の挑戦にして、ついにグランドスラム決勝戦での連敗という負の連鎖をついに断ち切ることが出来た。

しかし、過去を振り返るとグランドスラムの決勝戦での連敗という憂き目に苦しんだ選手が他にもいることが分かる。

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